久しぶりにノートPCのキーボードでタイピングしてみる

computing

超久しぶりにノートPCのキーボードでタイピングしてみる。いわゆるパンタグラフというやつだ。（普段はREALFORCEというメカニカルキーボードをノートPCの上に乗せて使用しています。）

おお、なかなかよいではないか！というか、長らくこの感覚を忘れていたせいかかなり奇妙な感じ。

まあ、PC始めたのもノートPCからだし、パンタグラフのほうが自分には合っているのかもしれない。

いや、待てよ。しかし、ノートPCだと数々の欠点があるんだよなあ。

  • 熱いノートPCは低温やけどを起こすんじゃないかってぐらい凶暴
  • 矢印キーが奇妙な位置にあるせいで右の親指が曲がって死ぬ
  • 早くも奇妙なイライラに苛まされてきた…
  • そういえば、このノートPCのキーボードのGの入りが悪いの忘れていた

あああ、やっぱりREALFORCEのほうがマトモです！

ということで、REALFORCEに戻してタイピングしています。
このキーボード、奥で打つより手前で打ったほうがいいね。
ああ、それでも奥で打った方が疲れにくいのかも。

難しいもんだなあ。