テレビをしまってから3ヶ月とちょっと…

テレビを(ふすま)の奥にしまってから3ヶ月とちょっと経過。

部屋の中に新規購入した大きめの本棚をどうしても入れなくてはいけなくて、そうなるとどうしても2000年製造のデカいブラウン管テレビが邪魔で、片付けてしまった。

2chに感化されたのかはしらないけれど、ちょうどテレビもそんなに面白いとは思わなくなっていたし、むしろ不快、時間の無駄という感じがしていたので(ふすま)の奥にしまってしまった。

(まあ、テレビが面白くなくなったとは言ってもコードギアスとか、動物奇想天外とかは気になっていたんですが。)

別にテレビをしまったからといって持病が消えたり、目がよくなったり、性格が明るくなったり、人生がよくなったわけじゃないですが、別に後悔していないというのが本音。

最近流行っているらしいニュースは自分から取りに行かないと疎くなってしまうけれども、芸能人なんかは知らなくてもいいし、最近のお笑いの笑うツボが全くわからないし(世界のナベアツが特に)、ああもういいやこれで、と思えてしまう。

WBS(World Business Satellite)ぐらいは適当に見たいなあ。

朝のニュースはもう見たくない。あれは何かもうトラウマの域だ。小倉の顔とその番組を見ただけでゲンナリしてしまう。

もうテレビは、さようなら!さようなら!

デジタル放送開始日の日、学校をさぼってデジタル放送が始まる瞬間を見ていたけれども、いちはやく祖母の家でデジタル放送を見られるようにしたけれども、もうテレビさんは家にいりません!ネットがあるかぎり!

さようなら!さようなら!