M-x run-lisp
Windows上でとりあえず動くCommon Lisp環境のGNU Common Lispを、Emacs(Meadow)からいじりたいばやい、手っ取り早いのがlisp.bat(clisp.exeを起動するものならなんでもよい((clisp %*
と書いたファイルでいいんじゃないんでしょうか。それともショートカットとか、まあてきとうに)) )を%PATH%上に置いて、適当なバッファ上で
M-x run-lisp
とすること。まあ、これで逝けた。以下参照しますた:
http://flex.ee.uec.ac.jp/texi/emacs-jp/emacs-jp_167.html#SEC188
が、もうちょっとマシなやり方があるんじゃないかとEmacs1年生の私は思うわけです。
Emacsぜんぜんなれないなあ〜。それでも使ったことのないUnix環境でEmacsがあるとうれしい。
ちなみにぜんぜん関係ないけど、EclipseはEmacsキーバインディングで使っています。ぶっちゃけかなり使いづらいんですが、捨てるに捨てきれず、使ってます。他人のEclipseを触るときはとっても混乱します。
でもちょいちょい起動するのは秀丸なんだよなあ。だって秀丸の正規表現が一番便利なんだもん。\dとか\wとか使えないクソさはあるけれど。