ドキュメントのバックアップ

今日、自分の使っているVBScriptで書かれたプロジェクトのドキュメントバックアップスクリプトを他人にあげた。新しいプロジェクトのドキュメントバックアップをさせるためである。(バックアップフォルダはあらかじめNTFS圧縮をかけるように指定するとよい。加えてネットワーク上でreadonlyで共有してあげよう。)
VBScriptWSHやってるだけなので何もウィンドウを出すことなく、Windowsのスケジューラ指定によって勝手に立ち上がって静かにコピーしてくれる。

こんなくだらないスクリプトでもあるだけ十分に役に立つもので、やはりプロジェクトのドキュメント類は1日1回はバックアップするべき。安心度がぜんぜん違う。

ということで、別のプロジェクトに入ってもこの習慣は続けよう。

(バックアップをSVN管理するという手もあるけれども、そこまではいらないんじゃないかと思ったりする。あと、巨大プロジェクトだと連日のフルバックアップは無理だね。)