心がボキッと折れる
父親から金を借りたいって電話で話された…。よくもまあそこまで堕ちたものだ。
もちろん目の前で踏み倒されている例も見てるし、貸してあげるわけないんだけど(それ以前に6万ぐらい貸してるぞ)。
ああ、なんだろう。ああなんだろうこの最低な気持ちは。
コイツは私が仕事から帰ってルンルンなところにこういう話を持ってきやがる。
大人になって自分の金の世話すらできないなら、さっさと路上で死ねばいいのに。ああ畜生!
とにかく、こういうバカが親にいたとしても、私だけは元気に生きていかないと。まったくくだらない。
心を空っぽに。さようなら!