アウトプット指向勉強は夢中になりすぎて怖いのではないか

ここでいうアウトプット指向勉強とは、「何かをしたい」 ⇒ 「それを実現させるために、○×を勉強しよう」というもの(勉強成果をマインドマップに書きまくったりするものとは違います)。

これは個人的には怖い。はっきりいうと、何かを実現させようと夢中になってしまうと、時間がまったく関係なくなり、昼夜問わずストーカーのようにはまってしまうから。もう管理とかぜんぜんぶっ飛ばしてそれっきりになってしまう。

これが怖い。

のだが、こういうベクトルがあるならもうちょっとうまくつかわないとなあ。