都内を歩いて見るビルたち
都内を歩いて見るビルたちの印象。
遠くから見た印象を決定させるのは窓ガラスの輝き。もちろん輝いていたほうが新しく見え、それにより内装や設備も新しいことが期待できるので、ビルに対するワクワク感が沸いてくる。
屋上は平らじゃないほうが幾分ファンタジックだと思う。夜はライトアップされていると尚良い。
近くから見た印象を決定させるのは、やはり窓ガラスの輝き、そしてそれらが層を成し方。他には、
- 1階のフロアの高さ
- 柱の太さ
- 建物の黒さ
- フロア表示掲示板の白さ
- 吹き抜けの構成
こんなところかなあ。
なんかこう印象をつらつら書くと「春はあけぼの」みたいな感じだなあ(笑)